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| Sunday, March 30, 2008 |
| ブログ話題3 |
URL: http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/9460.html
この記事で、世界中の宗教の状況を説明されている。調査からの情報を使って、日本での宗教のパターンを他の国々と比べられている。さらに、最新の調査結果はグラフで写し出されている。グラフを見ると、日本と世界中の国々を便利に比べられる。
この記事を読むと、ある結果が目立っている。まず、日本人で、「無宗教」を選んだ若者の割合は51.8%である。「無宗教」を選んだ人の割合は、他の国と比べると、日本は第5立である。
日本内の割合を見ると、「無宗教」の割合が一番多いである。二番多いのは「仏教」の割合である。これは一見には普通に見えるが、日本の宗教を勉強している方はこの記事の説明が足りないと思っているかもしれない。
日本の宗教の勉強では、習合が周知である。全国の宗教の調査では、たくさん回答者が神仏習合を現し、調査の各宗教の回答者を数え、日本の人口より多いである。この記事では、習合のことはあまりなく、回答者が一つの宗教だけを選んだかどうか分かりにくいである。しかも、習合で日本人の回答者が一つの宗教だけを選んだのが信じにくいである。
そして、日本の割合だけのグラフを見たら、「無宗教」の割合が一番多いである。この記事が言ったとおり、制約を考えながら判断することが重要である。具体的に書いてないが、日本人にとっての無宗教の意味と欧米にとっての無宗教の意味が違うと言われている。例えば、ウィンストンデービス が書いた日本人の宗教のある本によると*、宗教が持っていない日本人や神様を信じない日本人が絶対無心論者ではない。これは、欧米と日本人との知覚の違い良い例であろう。デービスさんによると、日本人の宗教ということの知覚は式典や祭事の方だそうである。
結論は、この記事が日本の宗教の知覚に非常に足りない。日本と他の国との比較もこの記事が言ったよりしにくいかもしれない。
* Davis, Winston. Japanese Religion and Society: Paradigms of Structure and Change. Albany: State University of New York Press, 1992. |
posted by Kuroaki @ 7:03 PM  |
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